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5 平成25年度議会報告会の検討会議における総括
今回 の報告 会を検 証す るに当た り、検討 会議では 、各会派 からの意 見・感 想を「広報」「開催方法」「説明方法」「報告事項」「その他」の5項目に分類、 分 析の 上、市 民からの 意見も踏 まえ課題 を明らか にし、平 成25年度議 会報告 会の総括を行った。
(1)「各会派からの意見・感想」および集約した「課題」
① 広報にかかわること
(各会派からの意見・感想)
・ 今回同様でよいかと思う。後は密度の問題ではないか。
・ 手段の増強。NCV、ラジオなど。
・ 説明会や報告会よりも、議会の傍聴を盛んにしたい。
・ 開催理由の理解が得られていない。
・ 開催の内容も市民が興味を持つ内容。
・ 不特定 多数 を対象と せず、町 会や各種 団体など 相手を絞 り実施 する。ただし、この場合委員会との役割分担が難しくなる。
(課題)
報告会の広報については、考えうる一定程度は行ったと考えて おり、市民の関心のあるテーマを報告会の内容にすえ、報告内容 をいかにわかりやすくアピールするかについて考える必要があっ た。
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② 開催方法にかかわること
(各会派からの意見・感想)
・ 開催回 数を 何回にす るかはあ るが、夜 ではなく 、休日や 祝日の 昼の時間帯に1回くらい開催できないか。
・ 夜にこだわらず、場合によっては日中でも。
・ 日中も計画したらどうか。
・ 議員30人 全員では なく、10人 ずつくら いで例え ば、3~ 6箇所 を担当するという方法が良いのではないか。
・ 東部地区でも開催すべきではないか。
・ 町会のブロック単位で移動議会は。
・ 年1回 程度 とし、議 員は全員 参加では なく、議 長、副議 長と委 員長とする。
・ 議員の座席表など議員の名前を座席が分かるようにする。
・ 突拍子もない発言を抑制できない。
(課題)
もっと各議員が主体的な役割を担えるような参加人数や役割分 担にする必要があった。
③ 説明方法にかかわること
(各会派からの意見・感想)
・ 時間の設定に対し、実際の説明、報告が長くなりすぎた。
・ 質疑時間を1時間くらいとれるように。
・ 議会か らの 説明が長 すぎる印 象であり 、市民か らの声を 聞く時 間を長くする。
・ 発言していない議員の役割が今のままでよいか。
・ タブレット端末の利用・発信
・ 映像は効果あり
(課題)
市民からの意見、質問への回答が不十分であった。
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④ 報告事項にかかわること
(各会派からの意見・感想)
・ 報告内 容や テーマは 市民に関 心を持っ てもらえ るように 選択。
・ 市民に関心のあるテーマに絞る。
・ 要望と して は、議会 全体で実 施するの ではなく 、委員会 単位に テーマや参加者を絞り実施することが望ましいと感じる。
・ 意見交換会はどうか。
・ 対象に合わせた内容で。
・ 老人大学、町連〇〇町会などに参加して。
・ 報告が長すぎる(特に常任委員会報告)
・ 決算審査報告は、審査の状況のみでよかったのでは。
・ 現状でよい。
(課題)
〇 議会の考えを十分伝え切れなかった。
〇 市民が関心あるものを報告するためには、市民の意見を 聞く必要があった。
〇 議会の役割について説明が必要だった。
⑤ その他
(各会派からの意見・感想)
・ 市民の参加が少なかった。理由と対策の検討。
・ 市民か ら出 された意 見の対応 (町会の 要望、大 間原発の 特別委 員会設置など)
・ 任期中試行錯誤しながら行うべき。
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(2)平成25年度議会報告会の総括
① 各会派からのご意見・ご感想、参加市民の意見を踏まえれば、 議会報告会をやめることにはならないと考える。
② 各会派からのご意見・ご感想、参加市民の意見を踏まえれば、 充実した報告会とするためには、さらに市民の意見も聴くなどの いわゆる広聴部分の工夫が必要であると考える。
③ 市民からの意見、質問への回答、対応について、協議が必要と 考える。
④ 議会の考えをより明確に市民に伝えるには、今後も議会運営を 平成19年作成の「函館市議会議会改革報告書」において確認し た本来のあり方に近づけるよう見直すものは見直していくように 検討を続ける必要があると考える。
⑤ 市民が関心をもつテーマを選定するには、市民ニーズを把握し、 それを議会として議論し、その結果を報告するという一連の流れを 検討する必要があると考える
(『市民意見』→『市民ニーズ、問題、課題発見』→
『議会として分析、議論』→『結果を報告』)
⑥ 議会の役割と責任について説明する必要があると考える。